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2013.10.08

  • 威風堂々 『バディ創設者 鈴木威』

先を見る力はスポーツで育てる!

今の学校教育で一番の欠陥は、正解のある問題の解き方しか教えない事であり、社会で必要なものは、むしろ正解のない問題に対応する力や問題そのものを発見する力だと思います。算数や国語には正解がありますが、スポーツは、その都度、課題を解決し、新たな課題を発見して、それを新たな目標とする繰り返しで、正解はありません。よく、「スポーツができる子は、頭が良い」と言われますが、それは、子供の思考力が柔軟だからです。スポーツは、常に考えながら、動作にして表すので、子供の思考力を高めるには適しているのだと考えられます。これは、学校で、「勉強ができる」というのとは、違うのではないでしょうか。一つのことが達成できたら、また、新たな目標に向かう、常に前に進んでいく気持ちを育てることが大切だと思います。
 さて、先日オリンピック開催決定と並行して、リニア中央新幹線の停車駅が発表されました。私も、数年前、停車駅となる橋本駅のすぐそばに、マンションを購入しました。ここに停まれば、女房の故郷、奈良まで1時間足らずで行かれると思ったからです。又、昨年、はるひ野の園舎の横にある駐車場の土地を売買予約をし、今年の9月末に購入しました。園舎の拡充も視野に入れ、また橋本駅まで電車で15分の立地にあることも考慮し、将来の発展性があると考えたからです。大深度地下法ができて、40mのトンネルでリニアを動かすとしたら、都留市の実験線に繋がるには、新宿駅では大深度地下法の運用は難しく、東京駅は、皇居の下を通らなければなりません。だとしたら、品川発が有力で、品川と都留を結ぶ交通の要衝は、橋本駅と考えたからです。数年前に、これを予想し、発表があった時の「やった」という感覚は、スポーツで物事を達成した時の感覚に似ています。
 豊洲園舎も、もしかしたら、2020年にオリンピックが来るかもしれないと考え、5年前に、当初の予定を1年伸ばして、11年の契約をしてもらい、2021年までの契約としました。これら事例は、私自身が、正解のない答えを追い求め続ける習慣から生まれたものかも知れません。結果オーライを求めれば、ラッキーで終わるかもしれませんが、予測して当った時は、また、達成感と同時に次を考えます。
 スポーツの秋です。東京オリンピック招致決定を機会に、多くの方々がスポーツをする機会があると思います。スポーツに正解はありません、スポーツからたくさんのことを学び、考え、生きる力にしてもらえればと思います。

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