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2014.09.04

  • 威風堂々 『バディ創設者 鈴木威』

自分の力を発揮するには

私(バディスポーツ幼児園園長)・川内優輝(仁川アジア大会マラソン日本代表)・土屋太鳳(来年度NHK朝ドラ「まれ」のヒロイン)・武藤嘉紀(FC東京・アギーレジャパン日本代表)の共通点は、「走るとバディ」です。私も、中学・高校・大学と陸上競技を続けていました。特に、中長距離で、関東高校駅伝は、1年生から3年生まで3年連続、鎌倉山から江の島の腰越までを走らせて頂きました。試合で勝つこと、自己記録の更新に挑戦すること、それを達成したときの快感は今でも忘れません。しかし、練習は、自分を追い込むための苦しみの連続でした。二度とあんな練習をしたいとは思いませんが、いい経験ができました。厳しい練習で育てて頂いた先生方に感謝です。あの時の練習を思えば、人生何でも乗り越えられるような気がします。川内選手は、幼児期をバディの園で過ごし、一生懸命走ったり、スキーなどで頑張っていました。そして、公務員ランナーとして、自分に納得いくマラソンの道に歩み開花しました。当時から、好きなものには集中していました。女優になった土屋さんは、弟の神葉(全国少年少女交流陸上競技大会のリレーの東京代表として出場)ともにバディで陸上競技の短距離を志していました。当時から、とても可愛く光るものがありましたが、練習では必死になって八王子(私の地元)の小宮公園にある「ひよどりの道」を走っておりました。武藤選手でも、この「ひよどりの道」を走るのは、練習の中で一番辛い練習だった言ってます。武藤選手は、幼児期にスキーで膝の使い方を身に付け、スピードの緩急をつけることを覚えたと思います。そして、小学生では、陸上競技とサッカーを行い、現在の基礎となるスピードを磨きました。あまり知られておりませんが、6年生の時には、東京代表(バディ陸上クラブ)の第2走者として、400mリレーを走っております。人が楽な道を選ぶとき、進んで辛い道を選ぶ・・それがいつしか自分の力となって、3人はそれぞれの道で輝きだしたのではないかと思います。まだまだ、3人は名前が世に出たとはいえ未熟です。これからが本当の人としての磨きをかける時だと思います。どこまでも、礼儀正しく、謙虚に自分をみつめ、仲間や周囲にいる方々に支えられていることを胸に刻み、本物の自分の力を身に付けて欲しいと思います。この3人の他にも、8月に少年ジャンプNEXTにデビューした漫画家の横山太一、31年ぶりにクラブユースサッカーを制した三菱養和の得点王ディサロシルビアーノ、敗れたFC東京の大西拓真や山岸瑠、U-18女子の代表鳥海由佳(日テレメニーナ)、全国少年少女陸上競技交流大会で80mハードル2位となった篠山結夏、全国少年少女草サッカーで優勝したバディサッカークラブ江東の子供達、湘南J2の快進撃の原動力でディフェンスの要の丸山祐一、たくさんの仲間が、今年になって活躍しておりますが、みんなバディの出身者です。互いに競い合い、励ましあいながら、苦しい時を乗り越えた仲間がいたから、少しずつ成長し、更に大きく羽ばたこうとしております。バディという場所から、素晴らしい子供たちがどんどん巣立ち嬉しい限りです。子供たちがどこかの道で輝くように、皆さん方の応援を今後も宜しくお願いします。 鈴木 威

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