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2014.12.19

  • 威風堂々 『バディ創設者 鈴木威』

今年も応援ありがとうございました

最近の子供たちは、マニュアル化されたことは、そこそこやり遂げるが考えることができないと言われております。インフルエンザが流行りはじめるとマスクをかける。冬は鍋料理が多くなる。部屋干しをする。床は雑巾がけをする。先人たちは、科学的根拠がない中で、こうしたら風邪はかかりにくいということを体験的感じたことを実行に移したのでしょう。前述した事例は全て湿度に関係あります。高い湿度の中では、ウイルスが生きていけないということを何となく考え付いたのではないでしょうか。一つの目標を達成するのに、「こんな方法もあるのか」と常に考える習慣をつけておくと、いろいろなアイデアは浮かんできます。私の講座で5年生の子供と問答していると次々と発想が浮かんできます。例えば、子供の人口の増減によって建てられる学校や保育所などは、「規制緩和をすれば税金を使用しなくても、保護者から負担してもらわなくても建設することができる」これなどは、フットサル場からヒントを得て結論に達しました。(いつでも解答は教えます)先日、この話をある市長さんに話したら驚いていました。是非、実現させて欲しいのですがどうなるのか?楽しみにしています。バディの教育では、アイデアを生み出すことをも最も大切な要素としています。しかし、アイデアは簡単には浮かんできません。「ここまでやるのか」という指導方法が無ければアイデアは浮かんできません。今年度は、オペレッタがミュージカルに限りなく近くなり、ダンスでは日体大の集団行動で行われる斜めの交差を幼児が実施しました。クロスカントリーやランニングの記録も大幅に短縮しました。園児たちにとっては、これらのことを成し遂げるということは、「辛さ・苦しさ」の連続かもしれません。しかし、人は辛ければ辛いほど「楽」を考えます。バディでは、敢えて自分の力で乗り越える力をつけるために、辛さや苦しみを伴う指導もあるのです。現在は、普及も進み大量生産で安くなりましたが、計算が苦手な人のために発売された電卓は、私が中学2年生の頃には1台50万円もしました。初任給が、2万円に満たない頃ですから、今の金額に換算すると1千万円くらいになります。技術革新によって、今日の値段になり普及が進んだのです。指導や技術では、「ここまでやるのか」というところまでやらなければ、何も起こらないのだと思います。youtubeのハンドスプリングスローを見ていたら、バディの小学2年生が載っていました。小学生ですから、体操の選手になるか、サッカーの選手になるかわかりません。「サッカーの試合で体操の練習をする感覚」が子供から自然とでてくることが大事なのです。誰も思っていない時に「こんなことまで」やるのかという感動を与えれば、人は満足をします。この「感動を与えようという気持ち」の延長線上に、代表となるようなスポーツ選手は育ってくるのです。マラソンの川内優輝、サッカーの武藤嘉紀に続いて、フットサルでは横山純子が日本代表入りしました。来年は、35周年を迎えす。多くの子供たちが更に羽ばたくことを願っています。一年間応援ありがとうございました。

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