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バディサッカークラブのご紹介


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2014 最新ニュース (バディサッカークラブ)

★平成26年度 卒団式を行いました

今年は男子30名・女子11名の卒団生が巣立って行きました。中にはバディジュニアユースとして継続される子もいますが、皆、クラブチームや学校のクラブで行う子が多いと思います。今年は日本A代表で武藤嘉紀選手が選出されました。なでしこジャパンや他の年代でもバディの卒団生が名を連ねています。そんな偉大なる先輩方に近づけるように、これからも日々成長し、頑張ってください。



卒団生 武藤 嘉
紀に続け

U-23日本女子代表 ラ・マンガ国際大会に卒団生が3人選抜しております

卒団生ディサロ燦シルヴァーノが特集されております

★東京都キッズ幼児サッカー大会(西が丘サッカー場)


高校サッカーの聖地、西が丘サッカー場にて、東京都キッズサッカー大会が行われ、子どもたちは広々したグラウンドの中を笛が鳴るまで、一生懸命ボールを追いかけ、ゴールを決めた時、試合に勝った時は共に喜びあい、勝利を分かち合いました。

 

2015元日開催の皇后杯決勝に、バディFC出身の3選手が出場

女子サッカーチーム日本決定戦大会、皇后杯が元日に行われ、バディフットボールクラブ卒団生の籾木結花(日テレ・ベレーザ)・村松智子(日テレ・ベレーザ)・和田奈央子(浦和レッズレディース)の3選手が決勝戦に出場し、活躍しました。



    
籾木 結花選手          村松 智子選手

★横山純子 フットサル女子日本代表に選出

世田谷女子フットボールクラブ卒園生の横山純子選手が、女子フットサル日本代表に選出されました。国内初となるフットサル日本代表国際親善試合での活躍を願っております。

★武藤 嘉紀(第16期卒園生) 2015 アジアカップ日本代表に選出

世田谷、第16期卒園生の武藤 嘉紀選手が1月9日〜1月31日にオーストラリアで開催される2015 アジアカップ日本代表に選出されました。是非、前回大会に続く連覇を目指して頑張ってもらいたいと思います。


幼児サッカークラブ キッズ世田谷ドクターズカップ 優勝

世田谷少年サッカー連盟主催 / キッズ世田谷ドクターズカップファイルが行われました。この大会は世田谷区にありますチームの中から24チームが参加し、12チームを大きく2つのグループに分けて2チームが優勝できる大会でした。
世田谷シニアサッカークラブはA・Bで2チームに分けて、ダブル優勝を目指して、予選.決勝リーグ含めた5試合をそれぞれ戦いました。まず午前中に行われた、予選は見事2チーム共に1位通過を果たし、両チーム共に決勝リーグへと駒へ進め、そして午後に行われた3チームリーグによる決勝リーグはAチームが(11敗)で12チーム中(第2位 準優勝)、Bチームが(20敗)で12チーム中(第1位 優勝)とダブル優勝とはなりませんでしたが、素晴らしい結果を残してもらえました。特に相手チームと比較して印象に残ったのが、ドリブルの技術(相手を抜くテクニック / 相手を抜いてからのスピード)やボールに追いつくためのスピード、シュートもしっかり枠の中にとらえて決めることができました。A・B合わせて10試合行われた中、40ゴールとたくさんのゴールが生まれたのはまさにその成果が出たのではないかと思います。
保護者の皆様、朝早くから一日かけて、たくさんの応援、歓声、本当にありがとうございました。今後とも幼児のサッカークラブにご声援とご協力をお願い致します。


  

★世田谷バディサッカークラブ 各学年公式戦 優勝ラッシュ


世田谷区の秋の公式戦の決勝が行われ、バディサッカークラブは各学年優勝ラッシュが続きました。既に世田谷区優勝で都大会に出場した6年生(都大会ではベスト16)、 常勝チームそして関東大会を制した女子に続きこの連休で4学年が優勝しました。また世田谷区3位で通過し東京都大会(22日)に出場した5年生も、東京ヴェルディジュニアに引き分けるなど大善戦(1勝1分)でしたが惜しくも得失点差で上位進出はなりませんでした。

《1年生世田谷区民大会》
初出場で初優勝 5試合とも無失点での優勝!! 



《2年生世田谷区民大会》
春秋制覇、昨年から続く3季連続3回目の優勝!!



《3年生世田谷区民大会》
無冠の最強チームがついに頂点へ、決勝のPK戦を制し初優勝!!



《4年生春季学年別大会》
4年生 宿敵を下して頂点へ!!



★武藤嘉紀(バディスポーツ幼児園卒・バディSC卒団生)
日本代表指定席へ!!


日本サッカー協会は、国際親善試合10月10日・10月14日に行なわれるジャマイカ戦、ブラジル戦のメンバーを発表し、バディスポーツ幼児園第16期生・バディSC卒団生の武藤嘉紀選手(現FC東京)が、先月に行われた、国際親善試合(ウルグアイ戦、ベネズエラ戦)に引き続き選出されました。
現在、Jリーグでも得点ランキング全体3位(日本人2位)、そして新人得点ランキングは堂々の1位と、最も旬の武藤選手!ベネズエラ戦に続く日本代表での連続ゴールも期待されます。


★第26回 JA東京カップ(東京都5年生サッカー大会)
7年連続16回目の出場が決定しました!

第26回JA東京カップ(東京都5年生サッカー大会)の第5ブロック予選が23日(祝・火)行われ、準決勝進出を決めました。今年度は、5ブロックから4チームが中央大会へ出場できる為、この時点で7年連続16回目の東京都中央大会への出場を決めました。先日は、6年生が旧さわやか杯(東京都6年生サッカー大会)中央大会への出場を決めましたので、6年生に続き5年生も予選を突破しました。


★ユニクロキッズin東京ドームに参加しました!(幼児シニア)

ユニクロサッカー大会では、広い広い東京ドームを舞台に、たくさん走り、ボールに触り、ゴールをたくさん決めました。また、色々なイベントや沢山のマスコットと写真を撮ったりと、楽しい2日間になったと思います。まだまだ、シニアのサッカークラブは試合があります。同日に東京都中央大会への出場を決めた6年生や、日本代表の武藤選手を目指して、これからもキッズのサッカークラブは頑張ってもらいたいと思います。

  

★第37回 東京都6年生サッカー大会(旧さわやか杯)第5ブロック予選優勝!
 2年ぶり18回目(うち12回優勝)の中央大会出場決定!

第37回東京都6年生サッカー大会(旧さわやか杯)第5ブロック(世田谷)予選の準決勝戦・決勝戦が行われ、まず準決勝のMIP・FCを相手に順調に得点を重ね3-0で勝利。この時点で東京都中央大会への出場を確定させました。続く決勝戦は、春の全日本少年サッカー大会と同じ顔合わせとなる、えいあんじSCと対戦。早い時間帯に1点を決め、試合の流れをつかみましたが、その後同点に追いつかれ、延長戦に突入。延長戦では、相手に勝ち越される展開となりましたが、直ぐに同点に追いつくと、そのまま決着がつかずに終了。勝負の行方はPK戦へ。お互いが決め続ける展開となりましたが、最後の相手の5本目をしっかりセーブし、決着をつけました。この結果、東京都6年生大会(旧さわやか杯)としては、2年ぶり18回目(うち12回優勝)の東京都中央大会への出場を決めました。春・夏、優勝で東京都大会出場です。



★アギーレ新体制での日本代表・初ゴールは、
 バディOBの武藤嘉紀(バディスポーツ幼児園卒・バディSC卒団生)!!

慶応ワンダーボーイが、日本のワンダーボーイに!キリンチャレンジカップで日本代表がベネズエラ戦と引き分けましたが、この試合、現役慶大生でプロ1年目の武藤選手がアギーレジャパン第1号を決めました!!武藤選手は、無得点で折り返した後半から出場。後半6分にドリブルから左足ミドルで先制点。デビュー2戦目でゴールをマークし、アギーレジャパンの新星となった。

アギーレジャパンの新星が輝き、武藤はなりふり構わずゴールに向かった。相手クリアボールを拾うと、相手選手をなぎ倒して一気に加速。ドリブルを緩めることはない。右から本田選手が、左からは岡崎選手が呼んだ。しかし視線はゴール。1タッチ中へ運ぶと、左足を思い切りよく振り抜いた。右隅に吸い込まれるシュート!!デビュー戦に続きチャンスを与えてくれた指揮官の期待に見事に応える新体制1号。
1998年の日本のW杯本大会初出場以降、新監督就任後の初ゴールを決めた選手は、W杯メンバーに選ばれている。強烈な印象を残したワンダーボーイ。4年後に向けて再スタートを切った日本を救うか??

★「ワールドチャレンジ2014」に出場する、東京都選抜U-12に
 牧来夢(世田谷)、カウンゼンマラ(江東)の2名が選出!!

U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2014の準決勝戦・決勝戦が、西が丘アミノバイタルフィールドで行われ、バディサッカークラブ世田谷の牧来夢(まきらいむ)君とバディサッカークラブ江東のカウンゼンマラ君が【東京都U-12選抜チーム】として、準決勝戦・決勝戦に臨みました。
準決勝では、先週行われた関東大会優勝チームの大宮アルディージャと対戦。東京都選抜チームは虎の子の1点を守りきり勝利。また後半の残り僅かの中を、牧君が出場しました。
決勝戦は、誰もが知ってる欧州の強豪【FCバルセロナ】。あのメッシやネイマールが所属する下部組織のチームに東京都選抜チームは挑みました。しかし、そこは世界を代表する“FCバルセロナ”。体格は勿論、即座の判断力、的確な想像力と東京都選抜チームを圧倒する攻撃力と決定力で、2−0と寄せ付けませんでした。また、この試合では、牧君とマラ君、両方のバディ所属の選手が出場しました。

東京都選抜チームとして過ごした今大会での経験、大会までの準備活動(練習・試合)、FCバルセロナをはじめ、多くの強豪チームと戦った経験は、絶対に他ではできません。この経験を、秋の東京都6年生サッカー大会(旧さわやか杯)に向けて、世田谷・江東のそれぞれのチームに持ち帰ってこれからも頑張ってもらいたいと思います。


  

★日本A代表初召集!!
武藤嘉紀(バディスポーツ幼児園卒・バディSC卒)


日本サッカー協会は、9月5日・9月9日に行なわれるキリンチャレンジカップ(ウルグアイ戦・ベネズエラ戦)のメンバーを発表し、バディスポーツ幼児園第16期生・バディSC卒団生の武藤嘉紀選手(現FC東京)が選出されました。新制アギーレ監督の初采配となる国際親善試合という事もあって、非常に注目される試合となります。また、バディサッカークラブでは、男子・女子を通じて、初めてのフル代表の選手の選出となりました。是非、武藤選手の日の丸を背負って戦う姿を応援してもらいたいと思います。

★第38回 関東少年サッカー大会は、残念ながら予選リーグで敗退

第38回関東少年サッカー大会は8月23日・24日、府中市朝日サッカー場で行われ東京都第2代表の
バディSCは予選グループ第1戦で埼玉県第3代表のFCセリエタと戦い、1-1のドロー発進。続く第2戦は神奈川県第1代表のあざみ野FCと対戦。後半怒涛の攻撃も虚しく0-1でで敗北。予選は3位通過となりました。続く2日目の順位トーナメントでは、栃木県第2代表の御厨フットボールクラブにPK戦にて敗戦。その後の最終試合では、栃木県第3代表のFC栃木と対戦し4-0で勝利し大会を終える事が出来ました。会場まで応援に来て頂きました保護者の皆様、本当に有難うございました。

★第28回 全国少年少女草サッカー大会 第3位入賞!!
(江東サッカークラブ 初優勝、女子フットボールクラブ 第3位入賞)

第28回全国少年少女草サッカー大会が行われ、見事、全国大会第3位に入賞致しました。
また女子も同じく第3位に入賞し、男女アベックで第3位となりました。
また同系列の江東バディサッカークラブが見事、念願の初優勝を飾り、バディとしては5年振り3回目の優勝を達成いたしました。

★第24回 バーモントカップ東京都中央大会 準々決勝で散る

第24回バーモンドカップ(フットサル全国大会)東京都大会は府中市民体育館で行われ、残念ながら準々決勝で町田小川サッカークラブに敗れました。第28回全国少年少女草サッカー大会の合間を縫って行われた今大会でしたが、ベスト8で涙を呑む形となりました。

★第24回 バーモントカップ東京都中央大会出場決定!!
さぁ全少の借りはここで晴らす

第24回バーモンドカップ(フットサル全国大会)東京都大会につながる第5ブロック予選は、6月21日(土)/
22日(日)、砧総合体育館で行われ、見事、全日本少年サッカー大会の予選に続き、予選を優勝で通過しました。全日本少年サッカー大会では、東京都第3位とあと一歩の所で全国大会に行けなかったので、フットサルのこの大会で、是非を借りを返し、全国大会出場を目指してもらいたいと思います。



★第38回 全日本少年サッカー大会東京都中央大会
  第3位入賞(東京都756チーム中)
 7年ぶり3回の関東関東大会出場


【2回戦
3 ‐ 0 若草FC(青梅市)

【3回戦】
2 - 0 JACPA 東京(小平市)

【準々決勝戦】

2 - 1 
三菱養和調布(調布市)

【準決勝戦】
2 - 3 FC BONOSU MEGURO (目黒区)

【3位決定戦
1- 0 FC PROUDO U-12(北区)


第38回全日本少年サッカー大会東京都中央大会に出場し惜しくも2008年以来の全国大会出場は逃しましたが7年ぶり3回目となる関東大会に出場致します。
3回戦のJACPA 東京/準々決勝の三菱養和調布と激闘の中、勝ち抜いて迎えた準決勝、相手は今年に入って何度も対戦しているBONOSU MEGURO(目黒区代表)。序盤に相手の個人技から失点はしましたが、すぐさま同点に追いつき、そして相手のハンドから得たPKを決め逆転に成功しました。しかし、前半終了間際に同点に追いつかれ2-2で前半を終了。前半に互いに2点づつを奪う激しい展開となりました。しかし、後半戦は1点を争う一進一退の攻防戦。その中を貴重なCKから頭で合わせたBONOSUが再逆転に成功しました。その後は押し込むバディ/守って逃げ込みを図るBONOSUの展開が続きましたが、ついに同点に追いつくことは出来ず準決勝で敗退致しました。

また引き続き行われた3位決定戦では、こちらも激闘を制し準決勝まで勝ち上がってきた、PROUDOU-12(北区代表)と対戦。この試合も序盤から押し込まれる展開となりましたが、相手の隙を狙って攻め込んだ中、PKを獲得、これを冷静に沈め1-0で前半を折り返しました。後半戦も、降りしきる雨の中を、虎の子の1点を全員で守りきり、3位決定戦を制しました。


この日の為、この試合の為に全力を出し切った選手は本当に良く頑張ったと思います。またベンチの陣営も含め、準々決勝で敗退し応援に来て頂いた江東バディの選手、それから保護者の皆様、優勝を信じて応援に来て頂いた、バディサッカークラブ在籍生/そして職員の皆様本当に有難うございました。この場を借りて感謝と御礼を申し上げます。本当に有難うございました。

選手の皆さんはこの経験/結果を踏まえ、この先も全力で練習に取り組んで頂きクラブの見本、世田谷区の象徴として活躍してもらいたい思います。まだまだバーモンドカップ・清水カップ・関東大会もあります。また今回、対戦することが叶わなかった横河武蔵野FCとは秋のさやわか杯で、対戦できるようまた仕切り直しで、頑張ってもらいたいと思います。また今回、優勝し東京都の代表として全国大会に出場する
横河武蔵野FCは本大会での好結果を残せるよう活躍を願っております。



第38回全日本少年サッカー大会 
東京都中央大会出場決定
 2年ぶり18回目(うち15回優勝)の東京都中央大会出場

第38回全日本少年サッカー大会、東京都第5ブロック(世田谷)予選、準決勝・決勝戦が行われ、まず準決勝の松原サッカークラブを相手に前半は0-0で折り返し、緊迫した流れとなりました。しかし、後半に得点を重ね2-0で勝利、この時点で東京都中央大会出場を確定させました。続く決勝戦はえいあんじSCと対戦、早い時間帯に2点を決め、試合の流れをつかみましたが、その後ながれが落着き出してから終了5分前に1点差に迫られるゴールを決まられ、一時危ない場面もありましたが、最後はダメ押しゴールを決め3−1で決着をつけました。この結果2年ぶり18回目(うち15回優勝)の東京都中央大会に出場を決めました。

★三浦 雄介(バディスポーツ幼児園卒、バディSC卒団生)

  今季より、横浜Y.S.C.C.(J3)とプロ契約!!



★武藤嘉紀(バディスポーツ幼児園卒、バディSC卒団生)、

  今季より、FC東京(J1)とプロ契約!!



■JA東京カップ 東京都中央大会 第3位入賞!!(5年生)

11月23日(土・祝)に府中市朝日サッカー場にて第25回JA東京カップ東京都中央大会の最終日(ベスト8)が開催され、世田谷バディ5年生が東京都の第3位に入賞しました!
この日、3試合目となった横河武蔵野FCとの3位決定戦では、1−0と相手にリードを許して前半を終えましたが、後半に追いつき激闘の末PK戦を勝利。
なお、東京都技術委員が選出する大会優秀選手に牧来夢(まきらいむ/世田谷)、佐藤恵介(さとうけいすけ/世田谷)林奏杜(はやしかなと/世田谷)の3名が選出されました。