BUDDY SOCCER

1984年、東京都世田谷区に『バディサッカークラブ』を設立。
2003年、東京都江東区に『バディサッカークラブ江東』を設立。
バディサッカークラブでは、単に選手個々の『技術』・『戦術』の向上を目指すだけではなく、サッカーを通して自主性、主体性を持って活動できるよう導いていきます。

@ 確かな指導力と実績があります

★ 全日本少年サッカー大会、関東少年サッカー大会、
   東京都中央大会等の大会に数多く出場しています
★ 多くの選手がナショナルトレセン、関東トレセン、東京都トレセン、
   地域トレセン等に選抜されています
★ 元Jリーガーや資格を持った専任コーチが指導にあたります


A 活動環境が整備されています

★ 人工芝・ナイター照明付きのホームグランドがあります

★ 更衣室、シャワールーム、ミーティングルームの他、カフェもございます
★ 希望者は送迎バスがご利用できます

B 友達の輪を広げます

★ サッカーを通して協調性、忍耐力、創造力を養います
★ 普段の生活の中から主体的に活動できる人間形成を目指します

活動日程(2013年度)
試合結果
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無料体験

POINT
「1対1に強い選手」を育てよう!


攻撃においてはスクリーン、ターン、ドリブルといった「ボールキープ」を身につけさせることを第一に考えて指導していきます。
ボールをキープできない選手は焦ってパスを出そうとしますが、それでは相手に読まれてしまいますし、パスの受け手とのタイミングもバラバラです。ボールをキープできる選手が出すパスこそが相手にとっては読みづらいパスであり、「通る(有効な)パス」であると思います。
また、ボールコントロールに自信が持てない選手はボールばかりを見ようとして顔が上がらず、周りが見えなくなってしまいます。
バディサッカークラブでは「1対1」と「2対1」こそが攻撃の原点であると考え、徹底して指導していきます。
また、高学年からは守備においても、「マークの原則」や「守備の優先順位」といった基本戦術について少しずつ指導していきます。


POINT
「攻守の切り換えが早い選手」を育てよう!


サッカーは野球などとは違い「攻撃側」と「守備側」が試合の中で目まぐるしく交替していくスポーツです。当たり前なことですが「ボールを持っている側」か「ボールを持っていない側」かで攻撃か守備かが決まります。バディサッカークラブでは攻守が入れ替わるその瞬間の「判断と動き出しのスピード」が試合の内容、勝敗をも左右する重要なポイントの1つであると考えます。
通常のトレーニングの中から「選手の待ち時間をできる限り無くしていく」、「攻守の切り替えを常に意識し、集中して取り組む」練習メニューや言葉がけを意識して指導していきます。

POINT
「負けず嫌いな選手」を育てよう!


サッカー(スポーツ)は勝ち負けが全てではありません。
けれどもサッカー(スポーツ)の試合には勝ち負けがあり、勝った時の喜び、負けた時の悔しさを子供達が感じていくことは大切なことであると思いますし、常に試合を意識した中でのトレーニングこそが選手自身のスキルアップ(試合におけるパフォーマンスの向上)に繋がっていくと考えます。
その中で、コーチは試合における「結果と内容」のバランスを常に考え、指導していきます。


POINT
「フェアな選手」を育てよう!


試合における「フェアプレー」の実践はもちろんのこと、サッカー以外の日常生活の中から正しい精神を持って行動できる選手(人間)をサッカー活動を通して育てていくことを目標に指導してしていきます。




クラブ理念
特色