バディ フットサル ジュニアユース

中学生のフットサルクラブ!!
BUDDY TOKYOVERDY FUTSAL CLUB

 

STAFF  アクセス
  
 2009年4月、中学生のフットサルチームとして、「バディジュニアユースフットサルクラブ」が誕生しました。2011年4月、地域型総合スポーツクラブを目指す、東京ヴェルディと連携し、「バディ 東京ヴェルディジュニアユースフットサルクラブ」に名称変更いたしました。主にタラフレックス床の体育館での練習を行い、速いボール、遅いボールへの対処、攻守の切り替え、フィジカルの対応、トリッキーなプレイ等、サッカーとフットサルのどちらでも通用するテクニックやスキルを習得し、将来東京ヴェルディジュニアユースや東京ヴェルディユースにも推薦できるような選手を養成することを目指します。

 サッカーにはないトリッキーなプレーや、早いパス回しに、大人のサッカー・フットサルに成長している自分たちが嬉しいようで、練習中は絶えず笑顔が絶えないのがチームの特徴です。コーチも一緒になりプレーするので、見て勉強ができます!!
 また、部活動と両立ができるため、サッカーのメリットとフットサルのメリットが経験できるのが特徴です★

2009年 主な戦歴
              ・第15回全日本ユース(U−15)フットサル大会東京都大会 1次リーグ3位
              ・第9回東京都ユース(U−15)フットサル大会 1次リーグ3位
2010年 主な戦歴
              ・第16回全日本ユース(U−15)フットサル大会東京都大会 ベスト16
              ・東京都ユース(U−15)フットサルリーグ2010 2部リーグ 優勝!!
              ・第10回東京都ユース(U−15)フットサル大会 1次リーグ2位

2011 第1回東京都ユース(U15)フットサルリーグ
後期 DIVISION1

10/9(日)第1節
フットサルステージ多摩
B東京V VS FC 目黒
   5  -  1

10/16(日)第2節
フットサルステージ多摩
B東京V VS NOVA LASPPESA
    4   -  1
10/23(日)第3節

フットサルステージ多摩
B東京V VS 十条FC
       -  
10月30日(日)第4節
フットサルステージ多摩
B東京V VS GOODLY  
       -  
11月6日(日)第5節
フットサルステージ多摩
B東京V VS Soleil FUTSAL
       -   

第17回全日本ユース(U−15)
フットサル大会
1次ラウンド 1位通過
2011年9月25日 東京 フィスコフットサルアレナとしまえん

B東京V VS GAフットボールクラブ
  
      3-2
B東京V VS 駒沢FC
     
6-3

B東京V VS 府中アスレ
     
6-0
10/10(祝・月) 
東京 フィスコフットサルアレナとしまえん

2次ラウンド
1回戦 B東京V VS FOOTBOZE FUTSAL
3-0
2回戦 B東京V VS Soleil FUTSAL
5-6

東京都大会ベスト8 
選手たちみんな最後までよく頑張りました。
応援ありがとうございました。

練習日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
場所 千歳台体育館 調布グランド 千歳台体育館 八幡山グランド
or
千歳台体育館
or
対外試合
八幡山グランド
or
千歳台体育館
or
対外試合
時間 18:00〜20:00 19:00〜21:00 18:00〜20:00 その日の予定により その日の予定により


2011年度 バディ・東京ヴェルディフットサルクラブ
随時練習(体験)生 募集中!!

お電話にてお申込み下さい。
         ↓

 
03−5490−7591(バディ事務局)

※練習日:週2コース・週3回コースの曜日選択性


 ※
練習試合も随時募集中!!下記のmailにご連絡お願い致します。

お問い合わせ
      TEL:03−5490−7591  FAX:03−5490−7593 
mail:
rsd38166@nifty.com

 指導方針      
   第一に、「クラブ」という集団の中で、思いやり・協調性・忍耐力・創造力・自主性等に「心」が養われ、
  かつ健康的な身体を形成することを目的に指導をしてまいります。このバディフットサルクラブでの仲間が、
  将来にわたって  永遠の仲間となれることを目標とします。
   
  中学生世代は、次の特徴があります。
     ・テクニックの概念を理解し、身につける能力が向上する
     ・推理的思考が芽生えてくる
     ・体格が大きくなる
     ・実質的な力と耐久力が増加する
     ・実践状況に最も近い環境での練習を提供する必要がある
     ・試合のさまざまな側面において解説をはじめる
  


近年のフットサル事情
 フットサルは近年、非常に身近なものとなってきています。サッカーよりも少人数でチームを組め(1チーム5名)、
子供から大人まで、男女ともに気軽に楽しめるスポーツです。トップレベルにおいては、日本代表が2004年・2008年の
フットサルワールドカップに連続出場し、2008年には初勝利を挙げました。2007年には国内プロリーグである
Fリーグがスタートし、高い集客を誇っています。一般世代においては、民間フットサル施設の充実により、
レクリエーションとして広く普及をしております。高校世代においては、2005年度の全国高校サッカー選手権大会に
おいて全国制覇を成し遂げた野洲高校のプレースタイルは、まさにフットサルの技術を取り入れたものであり、
全国をアッと言わせました。中学生・小学生世代においては、フットサルの技術をサッカーに取り入れる指導をする
チームが増えており、サッカーとの関連性も注目されています。

サッカーとの関連性
 フットサルとサッカーは切っても切り離せない関係にあります。海外で活躍する世界のトップ選手(特に南米)の
数多くが、幼少のころフットサルを経験しています。彼らのインタビュー記事では、必ずと言っていいほど、
今のサッカー選手としての基礎はフットサルにあると答えています。ラウル・ゴンザレス(レアルマドリード・
スペイン代表)「フットサルのほうがサッカーよりスペースが限られているぶんだけ、 さらに判断力が求められる」

 
フットサルの組織
 フットサルの組織は独立したものではなく、日本サッカー協会をはじめとする各都道府県のサッカー協会内に、
連盟や委員会という形で存在しています。東京都サッカー協会の場合、U-18までは「フットサル委員会」、成人は
「フットサル連盟」という組織で、選手登録の管理や公式戦等の運営を行っています。
   
ジュニアユース世代のフットサル
 日本サッカー協会では、全日本ユース(U−15)フットサル大会を主催しています。
日本サッカー協会と東京都サッカー協会の両方に、フットサル個人登録をすることにより、その選手たちはチームを組んで
都道府県別の予選大会から出場することができます。
東京都サッカー協会では、東京都ユース(U-15)フットサル大会を主催しています。この大会も、東京都サッカー協会にフットサル
個人登録をしていることにより、その選手はチームを組んで大会に参加できます。
チームとしての登録制度がなく、加盟の審査等もないので、公式戦にも初年度から参加できます。